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AT-EM

『AT-EM』は組み込みRTOS上で実行するために最適化されたEtherCAT Master Stackです。C++ Source Codeの利用により、EtherCAT Master Stackを他の組み込み用OSに容易に移植することが可能です。

at-em
  • ご購入前に各種OS/CPU対応評価版で評価を頂くことが可能です。お気軽にお問い合わせください。

特長

  • OSやコンパイラに非依存
  • 非常に小さいFootprint
  • ファイルシステム不要
  • 高性能かつ最小限の要求をするCPUタイム
  • 多様なCPUアークテクチャに対応:
    x86,ARM,XScale,PPC,SH,MIPS
  • 対応OS:
    VxWorks(5.4-6.6 SMP), WindowsCE(4.2 & 5.0)

アドバンテージ

  • Windows CE, VxWorks及びKUKA-VxWin/CeWinに対して既に対応済み
  • 他の組込みOSへの移植が容易
  • 主な技術的特徴を証明することが可能な、様々なデモサンプルアプリケーションを用意
  • 標準的なEthernet Controllerベースでの対応となっており、特殊なハードウェアは一切不要

技術特徴

  • プロセス・データ転送:
    • 周期的プロセス入出力データ交換
      同期・非同期オペレーションが選択可能であるのと同様に、データ更新の契機もマスターとユーザで選択可能
  • メールボックス・プロトコル
    • 非周期的なイベント・ドリブンでのデータ交換
  • CANopen over EtherCATプロトコル(CoE)
    • SDOアップロード/ダウンロード、SDOインフォメーションサービス(CANopenオブジェクトディクショナリへのアクセス)及びエマージェンシー・リクエスト
  • Ethernet over EtherCATプロトコル
  • File Transfer over EtherCATプロトコル
  • Distributed Clocks及びLatching
  • トポロジー・チェックによるバススキャン
  • スレーブEEPROMへのアクセス
  • XMLベースコンフィギュレーション
  • リンクレイヤー:ゼロコピーモード及びポーリング・モードをサポート
Jitter EtherCAT Master Flame(second flame)

モジュラー・アーキテクチャ

  • アプリケーション・インタフェース・レイヤー
    • EtherCAT Masterへのインタフェース
  • EtherCATマスター・コア
    • 主なEtherCATマスター機能は、コア・レイヤーに実装されています。すべてのプロトコル・ハンドリング、たとえばプロセスデータ転送やメールボックス・プロトコル(CoE,EoE,FoE,SoE)は、ここで実行される。
  • イーサネット・リンク・レイヤー
    • マスターとスレーブ間のデータ交換。コア・レイヤーとゼロ・コピーテクニックやポーリングテクニックは、最高のリアルタイム性能を提供し、CPUロードを最小にするためにサポートされています。
  • コンフィギュレーション・・レイヤー
    • OSはXMLパーサーと独立しているため、EtherCAT仕様において定義されている一般のExchange Formatをサポートしています。
  • OSレイヤー
    • OSコールはここでカプセル化されます。最高の性能を提供するために、ほとんどの機能はシンプルなC言語マクロを使用して実装されています。
ソフトウェアブロック図

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